借金400万・ボーナスなし。40代おじさんの「極限サバイバル家計簿」を全公開します

借金400万のリアル返済録

はじめまして。

当サイトの管理人です。

プロフィールにも書きましたが、私は現在、年利15%という恐ろしい魔物に首を絞められながら、総額400万円の借金と戦っている40代の独身おじです。

社会人としてそれなりに働き、毎月そこそこのお給料はいただいています。

しかし、私には「ボーナス」というものが一切ありません。

世間のサラリーマンが夏や冬にまとまったお金を手にして「これで一気に借金を返すぞ!」と息巻いているのを横目に、私は毎月の固定給だけで、この巨大な借金の山を切り崩していかなければならないのです。

これまで何度も「節約しよう」「早く返そう」と心に誓いながら、その度に自分に甘え、無駄遣いを繰り返し、気がつけば借金は400万円まで膨らんでいました。

「このままでは、人生のすべてを借金返済のストレスだけで終えてしまう」

その強烈な危機感から、私はついに本気で立ち上がることにしました。

記念すべき第1回目の記事では、私がこれから毎月戦っていくための「狂気の予算」と、借金地獄から抜け出すための具体的なサバイバル戦略をすべて公開します。

同じように借金に苦しんでいる方の参考になれば幸いです。

絶望の固定費と、重すぎる魔物への貢ぎ物

まずは、私の毎月の支出の「固定されている部分」からお話しします。

ここを見るだけでも、私の過去の愚かさが浮き彫りになります。

・借金返済:150,000円

・家賃:125,000円

・iDeCo:10,000円

・バイクのガソリン代:5,000円

毎月、息をしているだけで「29万円」が確実に消えていきます。

特に異常なのが、毎月15万円という借金の返済額です。

収入の大きな部分を占めるこの金額を毎月支払っているにもかかわらず、その多くは「年利15%の利息」という見えない魔物に喰い殺されています。

元本は、自分が思っているほど全く減っていません。

これがリボ払いやキャッシングの本当の恐ろしさです。

そしてもう一つの大問題が「家賃12万5千円」です。

400万円もの借金を抱えている独身男が住むような家賃ではありません。

なぜ、頭では高いと分かっていながら、こんな部屋に住み続けていたのか。

それは、かつて家族で住んでいた家に、そのまま一人で残り続けているからです。

離婚して家庭を失った喪失感と疲労で、新しく物件を探して引っ越す気力すら湧きませんでした。

かつての記憶が残る広すぎる部屋に、一人ポツンと取り残されたまま、ただ惰性で高い家賃を払い続けてしまったのです。

現実から目を背け、環境を変えるエネルギーを出せなかった結果が、この異常な固定費の正体です。

しかし、iDeCoの1万円だけは未来への最低限の投資として死守し、ストレス発散と移動の足であるバイクのガソリン代5千円も必要経費として割り切っています。

月5万円の「極限サバイバル生活」の幕開け

固定費で29万円が消える中、私が自分に課したルール。

それは「食費や日用品などの変動費を、月に5万円(週1万円)に抑え込む」という極限のサバイバルです。

これを達成し、毎月約4万円の「余剰資金」を生み出すことが、私の大逆転劇の絶対条件になります。

月5万円で生き抜くために、私はさっそく行動を起こしました。

その第一歩が「飲み物代の徹底的な見直し」です。

これまで私は、毎日飲むペットボトルの水や、大好きなコカ・コーラゼロ(1.5L)を無意識に買い続けていました。

計算してみると、ただの水分補給だけで月に「約6,000円」も使っていたのです。

月5万円の予算のうち、1割以上が飲み物で消えるなんて正気の沙汰ではありません。

そこで私は、近所のツルハドラッグに走り、数百円の専用容器を買ってきました。

ツルハドラッグでは、専用容器さえ買えば、いつでも「純水」が無料で汲めるのです。

これまで月3,000円かかっていた水代が、これで完全に「ゼロ」になりました。

重いペットボトルを買い、ゴミの日に潰して捨てるという名もなき家事からも解放され、まさに一石二鳥の最強ハックです。

ストイックすぎる節約は失敗する。週末の「コーラゼロ」は死守

しかし、私はすべてを我慢するような、過去に何度も失敗してきた「リバウンド必至の節約」はしません。

月5万円のサバイバル生活において、唯一の「ご褒美」として残したのが、週末に飲むコカ・コーラゼロ(1.5L)を週に2本買うことです。

金額にして、週に400円、月に約1,600円。

この1,600円は、決して浪費ではありません。

年利15%の魔物と戦うための「最強のモチベーション維持費」です。

平日はツルハドラッグの純水で徹底的に節約と体のデトックスを進め、週末、疲れ切った体に冷えたコカ・コーラゼロを流し込む。

このメリハリがあるからこそ、長丁場のサバイバルを戦い抜くことができると確信しています。

お金を使わない、40代おじさんの最強の休日

月5万円で生活するということは、当然、土日にお金を使って遊ぶことはできません。

では、40代の独身男が休日に何をしているのか?

実は、お金を使わなくても、最高に贅沢で充実した休日は過ごせるのです。

私の休日のルーティンはこうです。

まずはジムに行って有酸素運動で徹底的に汗を流し、お風呂に入って心身をデトックスします。

家に帰ったら部屋を掃除し、その後は手持ちのMeta Quest 2でVRの世界に没入したり、昔やり込んだドラクエやFFなどのゲームをじっくりプレイしたりします。

一度買ってしまえば、どれだけ遊んでも追加費用はゼロです。

そして何より重要なのが、スッキリした頭でパソコンに向かい、こうしてブログの記事を執筆することです。

外に出てお金を浪費するのではなく、己の肉体を磨き、未来の資産(サイト収益)を作るために時間を使う。

退屈どころか、これほど戦略的で充実した休日の過ごし方はありません。

最終目標は「家賃8万円への脱出」。決戦は夏か、11月か

毎月5万円のサバイバル生活を貫くことで生まれる、約4万円の余剰資金。

このお金は、決して借金の繰り上げ返済には回しません。

すべて「引っ越し資金」として貯め込みます。

現在の家賃12万5千円から、家賃8万円の物件へ引っ越す。

これが完了すれば、毎月「4万5千円」の現金が自動的に浮くことになります。

この差額を手にして初めて、私は魔物への「反撃」を開始できるのです。

目標の引っ越し資金は50万円。

ボーナスのない私にとって、毎月4万円をコツコツ貯めていくしかありません。

順調にいけば1年後ですが、不動産屋の繁忙期(2月〜3月)は初期費用が跳ね上がるため、絶対に避けます。

狙うのは、今年の11月(閑散期)。

あるいは、夏の超・閑散期(7月〜8月)に「敷金・礼金ゼロ」の初期費用が安い物件を見つけ出し、今自分が運営している副業サイト等で稼いだ収益を全額突っ込んで、前倒しで強行突破するか。

勝負の時期を見極めながら、まずは今日から、ツルハの純水と週末のコーラゼロを相棒に、月5万円の極限生活をスタートさせます。

このブログでは、毎週末に「今週のリアルな出費」と「借金の残高」、そしてサバイバル生活の悲喜こもごもを包み隠さず記録していきます。

ボーナスなし。

400万円の借金地獄からの大逆転劇が、今、ここから始まります。

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